塗料、洗浄剤等のSDS情報を取引先からクラウド経由で入手し、上司や、社内の安全・環境事務部署に、安全面での取扱作業方法や、環境上での廃棄方法などの購入前審査情報をクラウド経由で入手したSDS情報をみながら入力し、電子メールで承認、データベース化して管理をし、さらにISO、PRTR、REACHなどの法規制対応に必要なデータをExcelに出力するまでトータルにマネージメントするシステム、それが「M-Quick」です。
法律改訂の際SDSシート更新の導入イメージ
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- 紙のSDSシートのため郵送に時間がかかる
- 1件1件更新の必要があり手間がかかる
- 手続きが遅れると業務に支障が出る可能性がある
監査からの指摘に対応が遅れると業務停止の恐れも
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紙の郵送や個別の更新は不要!
クラウドを経由したスピーディなSDSシートのやり取りが可能!